今から約5年前、2004年春のこと。
当時はまだ、システムエンジニアとして製薬会社向けのシステム開発プロジェクトに関わるお仕事をしていました。
購読していたメルマガの告知で気になった、勉強会や異業種交流会に顔を出すようになり、会社以外の場でたくさんの人と知り合うキッカケがあることを知りました。
その頃カメラは持っているだけで、撮ることがすごく好きだったわけではなく、モータースポーツが大好きなので、サーキットに出かけてレーシングカーの写真を撮ったり、レースに出ている友達の写真を撮ったりする程度でした。
どちらかというと、撮ってあげることで友達に喜んでもらうことのほうが重要だったと思います。
そんな話を懇親会の場で話していると、この秋に結婚するので写真を撮ってほしいという人に出会ったのです。
当時まだお仕事として一度も引き受けたことのない自分に、そんな大切な撮影を頼むなんて驚きましたが、それには何か意味があるのかもしれないと思い、直感でOKの返事を出していました。
