ハラダさんに写真を撮っていただいて、正直びっくりしました。
実は私、写真に写ることがとても苦手だったんです。
「写真に撮られると魂が抜かれる」といって逃げる人いるでしょ?あれが私でした。
いつからか分からないんですが、気づいたときには写真に写っている自分に対して、コンプレックスというほどではないんですが、違和感を覚えていたので、あまり写真に写っている自分って嫌いだったんです。
いつからか、撮るほうにばかり回って逃げてばかりでした(笑)
そんな私でしたが、自分のプロフィール用の写真を撮る必要があって、その時に知り合ったハラダさんにお願いしたんです。
最初は戸惑いましたよ ほんと(笑)
いままで、こんなに本格的に撮影していただいた経験がなかったので。
けれど、ハラダさんのスマイルと楽しい話に夢中になりながら撮影をしていると、リラックスできて自然に撮影に集中できるようになっていました。
今までじゃ考えられなかったんですが、カメラのシャッター音が楽しくなってきたんですね。
撮影というよりは、コミュニケーションっていう感覚になっていました。
撮影後、撮っていただいた写真を一緒に見たんですが、本当にびっくりしました。
本音を言うと、ここまで自分がかっこよく撮ってもらえるなんて思っていなかったんです。
自分で言うなよって思われると思うんですが、何度写真を見ても、「やっぱりスゴイ」て感心したくらい映りが良かったんですよ。
ハラダさんの写真を見て気づいたんですが、今までの写真に感じていた違和感って心の中の自分のイメージと写真に写っている自分のギャップだったんですね。
私はそのギャップが、自分の心のイメージが高すぎるのかなって思っていたんです。
それが今回、自分の心のイメージ以上の写真を撮ってもらったことで、すごく勇気をもらうことができました。
それ以来今まで以上に自分に自信がつきました。
こんな経験までできるなんて、ハラダさんの写真にとても感謝しています。
ハラダさんの撮影スタイルのいいところは、第一に、リラックスさせてくれること。
これは、大きいです!私は、平静を装っていてもカメラを向けられると無意識に顔を作ってしまうんです。なぜか条件反射のように(笑)
ハラダさんとお話してると、意識が考えることに集中し、顔をつくる暇なく、こわばらずいい感じで撮ってもらえることがわかりました。
今日、車の免許の更新をしてきました。
以前の免許の写真(平成5〜)を見ると、5年ごとに表情が全然違い別人でした。
昨日、証明写真BOXに入って撮った写真は多少顔をつくってはいますが、「撮られ慣れてる」って感じです。
ここにもハラダさんに撮ってもらってた成果がでてました〜。
他にも信号待ちの時や、ぼお〜っとしてる時もついつい撮られモードに入ってる自分がいたりしてちょっと女優気分^^になれます。
要するにハラダさんに写真を撮ってもらうということは、「写真を撮ってもらってハイおしまい」じゃないってことです。
形として残るだけでなく、後々までも身のこなしやものごとの視線が変わってくる自分を発見できるのです。
知らない自分を見ることで嬉しくなったりもっと磨こうと思ったり、キレイになりたい!と思ったり。
その気持ちがエッセンスとなって人の輝きに深みがでるのでしょうね。
24日、三宮にて写真を撮っていただいたTです。
その節はありがとうございました。
年齢を重ねると、被写体としての自分に自信を持てなくなり、旅行に出掛けてもつい景色がメインで、自分の姿は『豆つぶ』サイズになりがちです。
自分が主役、というのもいいものですね。
周囲の人が見ている、ありのままの自分を客観的に見れるのも面白いです。
久しぶりにワクワクとした気分を味わうことができました。
名刺の出来上がりを楽しみにしています。
これからも、素晴らしい写真を撮り続けて下さい。
遅くなりましたが、ひとこと御礼まで。
職業柄、今まで何度かポートレート撮影をしたことがありました。
カメラマンの「もっとこんな表情で」「もっと胸張って…」といった指示に従い、カメラの前で最高の笑顔をつくっていました。
でもね、ハラダさんはそうじゃなかった。
「講演の時、ドアを開けて、一歩会場に踏み出すときのことを思い出して…」
ハラダさんと気さくに雑談しながらの撮影中、ふとかけて頂いた一言で「ああ、そうか…」って、腑に落ちた気がしました。
カメラに向かうのではなく、カメラマンに向かうのでもない。お客様に向かう表情。これが、いつもの表情なんだって。
よく考えたら、当たり前のことなのに、おかしいですよね。でも、それを気がつかせていただきました。
できた写真を夫や家族に見せました。
今までは「おお、母さん、キレイ」とか「母さん、変な顔〜」とかいったコメントだったのですが、今回は夫も息子もこんな一言。
「あ、母さんだー!」
いたってわかりやすいコメント(笑)。
これが、等身大の私、なんでしょうね。
もちろん、お気に入りのベスト1になりました。